【技術者コラムvol.102】ハイテク化する戦争

第1種/宮崎県延岡市/S.M

ロシア対ウクライナの戦争は4年目に突入し、停戦の気配はまだない。

戦争の様相も変化しており、ハイテク化している。

開戦当初は戦車が主役であった。

やがてドローンが導入され、戦争の様相が変わってきた。

さらには無人機も成果を上げている。

最近は無人車(無人地上ドローン)が活用されている。

これはバッテリーによる電動である。

自爆型ロボットも導入された。

さらに効果が大きいのは衛星電波の利用技術である

敵の基地の地図の入手や通信指令の傍受である。

ミサイルはまだ有効であるが防御システムによって多くが撃ち落とされ、高価なミサイルの損失が大きいようだ。

兵器のハイテク化は進化しているが、その分戦費も増大している。

兵士の死傷者も増大の一途である。

石油精製設備、鉄道、道路、橋などのインフラも攻撃対象となり、大きな損失となっているようだ。

戦争で得するものは何もないのは明白だ。

当事者は早くこのことに気づいて、戦争を終結すべきである。

なお、戦争に核が持ち込まれないことを祈りたい。