50代で取得した難関の電気主任技術者

――電気主任技術者の資格はどのような経緯で取得しましたか? 私が電気主任技術者の資格を取ったのは50代になってからです。 当時勤務していた会社の部署移動で仕事内容が変わり、必要に迫られて勉強をしました。 学生時代には電気工事士の資格は持っていたのですが、電気主任技術者は改めてきちんと勉強しなおさなければいけなかったですし、資格取得後も一人で点検できるようになるには5年の実務経験が必要になるので大変でした。 定年を迎えて会社は退職したのですが、まだ引退するには早いかなと思っていたところ、たまたま新聞で関東電気サービスの求人を知ったのです。 60歳を過ぎていた私にとって、1日3~4時間からでも働けるという点と、ご紹介いただける現場も自宅から比較的近い場所だったので、すぐに働くことを決めました。

現場に足を運んだ経験が自分の財産に

――現在はどのようなスタイルで勤務されていますか? こちらの風力発電施設には月曜日から金曜日まで毎日足を運び、施設内の設備を3~4時間ほどかけて点検を行っていますね。 基本的には風力発電施設が中心ですが、他の施設にお手伝いに行くこともあります。 机上の考えや教科書で知った知識より、現場に足を運んで目で見て知ったもの方が頭にも入りますし、経験として積み重ねられるます。 現場で若いメンバーに教えながら仕事をしているスタッフの方もいるようなので、私もボケないうちに若い人にいろいろ教えてあげたいですね(笑)

働きやすい環境が関東電気サービスの魅力

――この会社で働いていてよかったと思うことは? やはり、フルタイムでなく自分の生活に合わせた働き方ができるというのが、一番の魅力ではないでしょうか。 常駐という勤務体系の私でも、会社に頼めば少し長めのお休みをいただいて旅行に行くことも可能ですし、融通は利く環境ではありますね。 内勤でサポートしてくれるメンバーのおかげで、非常に働きやすい環境だと思いますし、サポートも充実しているのは、現場の技術者にとってもありがたいことです。 50代という年齢で資格を取ることは大変でしたけれど、今の年齢になってこの環境で働けているのは頑張った甲斐があったかなと思います。 定年後のセカンドキャリアとして働くには、おすすめの仕事ではないでしょうか。