【技術者コラムvol.109】シャコバサボテン(観葉植物)

第2種/千葉県流山市/M.H

趣味で草花に興味があり、シャコバサボテンに凝っている。この観葉植物は、毎年冬季(12月~2月)に花が咲く。花色は、5種類程あるが、我が家には、赤色・ピンク色の2鉢を置いてある。開花シーズンになると素敵な花が満開に咲き素晴らしい。サボテン科に属す。

花が咲いたシーズン以外でも葉の成長を見るのが楽しみである。シャコバサボテンの特徴及び育て方

①寒さに弱い(5度以下の場所には置かない)

②夜の暗さの時間が一定以上続く事で花芽を付ける短日性の植物の為、夜になると我が家では段ボールを被せて管理している。つまり、人間と同じで睡眠状態に入る。

③冬場の室内では、暖房器具の温風が直接当たる場所に置くと乾燥しすぎて葉がしおれたり花芽が落ちる為、風が当たらない場所に置く。

④水やりは、季節によって異なるが、基本的には鉢の表面が乾いたら鉢底から水が出る迄、与える。

⑤花の開花が終わったタイミング(4月~5月)で伸びた茎節を2~3節程、葉摘みして形を整える。また、肥料を与える。そして、数年に一度、他の少し大きい植木鉢へ植え替えを行う。これは、葉及び花を大きく増やす為である。その他に葉摘みした節を数日陰干しさせてから他の植木鉢に挿し芽を行うと何鉢も増やす事が出来る

⑥秋の芽摘み(9月~10月)先端の柔らかい新芽を摘み取る。開花を促す為に行う。

⑦開花中(12月~2月)は、肥料を与えない。また、水やりを控える。

⑧枯れた花は、翌年も咲かせる為、小まめに摘み取る。

⑨春から秋迄は、屋外の明るい半日陰と風通しの良い場所で管理し、冬は、屋内の明るい窓際で管理する。

これらの特徴を遵守すれば、生涯開花可能となる。

私の過去の苦い体験で10年程、育てたシャコバサボテンだったが、植え替えを一度もしなかった理由で根を傷めて枯れて駄目になったが、昨年12月にホームセンターで2鉢購入して育てている。今後において、過去の経験を活かし、挿し芽して何鉢を増やして行きたいと考えている。シャコバサボテンを毎日観賞する事で我が子と同じで愛着があり心が癒される。